府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
次に、今後の中山間の制度の継続の状況でございますが、現在の中山間地域等直接支払制度は、第5期対策として、令和6年度までの対策期間となっております。次期、第6期対策は、令和7年度から令和11年度までの5年間で行われる見込みで、現在取り組まれている集落等には、引き続き取り組みを継続していただきたいと考えております。
次に、今後の中山間の制度の継続の状況でございますが、現在の中山間地域等直接支払制度は、第5期対策として、令和6年度までの対策期間となっております。次期、第6期対策は、令和7年度から令和11年度までの5年間で行われる見込みで、現在取り組まれている集落等には、引き続き取り組みを継続していただきたいと考えております。
展示プロデュースのほうですけれども、これ、一体、期間は大体どのくらいを想定されているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○主査(福田勉君) 宇野政策企画課長。
そうしますと、給料の処遇としましては、現行でやっています7割水準ということを維持しながら、任用期間というのをもうやめた後じゃなくて、やめなくてもそういう形をしていくことになると思います。
まず、いつからいつまで実施をするのか、この期間についてお知らせ願いたいということと、マイナンバーカードの普及促進が目的となっておりますが、コンビニでの証明書発行の負担を軽減するということで、どのぐらいマイナンバーカードの普及促進につながるのかがなかなかイメージできないので、どういうふうに考えておられるのかお伺いしたい。
という趣旨の質疑があり、担当課長から取得から活用までの期間が長いとの指摘については、従来どおり、来訪者への一般公開に加え、演劇・落語・神楽などのイベントの実施を検討していきたい。という趣旨の答弁がありました。また、分科員から保存するのか活用するのか、保存に重点を置くと活用ができないかもしれない。
また、転職や退職などをされた場合、通常、新しい保険証を受け取るまでに日数がかかり、空白期間ができるが、切りかえの手続をきちんとしておけば、この空白期間もなくなり、切れ目なく受診ができる」という趣旨の答弁がありました。
これは、国が当初、9月末までの申請者を対象にということでありましたので、8月から9月にかけて、いわゆる強化月間、集中取り組みということで、その期間の体制整備、また、それ以降も申請がある、あるいは、交付事務、こういったことも含めて、事務処理体制を強化していくことで、年度末までの8カ月間、この間の人件費ということで、この金額を計上しております。
買収、取得してから活用までの期間が長いという御指摘でございますが、これにつきましては従来どおり、来訪者への一般公開に加えまして、演劇とか落語とか神楽とか、こういったイベントなんかも検討していきたいと考えております。 それから、耐震補強や保存すべき部位が明らかになったという点でございますが、これは翁座は築後90年が経過しております。
協定書では、特別な要因により協定期間内に指定ごみ袋の使用原料であるナフサの日本国内における価格が著しく変動を生じ納入価格が不適当となったときには、甲または乙、納入価格の変更を請求することができるとあります。また、納入価格の変更額については、毎年8月11日を基準日として、基準日から12カ月の変動額が10%を超えた場合、この額について変更要求請求により甲乙協議して定めるとあるものです。
先ほどの、分科員のお尋ねの教室に出かけられない人というところのお答えでございますけれども、特に新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、一般介護予防事業による教室や通いの場の自粛期間中もありましたが、そういった場合であっても、フレイル予防の取り組みを継続するために、元気もりもり体操の動画やチラシなどを作成するとともに、ホームページやユーチューブなどに掲載をして、自宅でも体操に取り組んでいただくというようなものを
通常でしたら、新しい保険証が届くまでに何日か期間があるわけでございますけれども、いわゆる空白の期間があっても、マイナンバーカードを保険証として使えるように登録しておいていただければ、切れ目なく受診できる。保険証を使って受診できるということがございます。
また、財政運営としまして、こうした歳入の拡大また歳出の縮小の取り組みは、年度ごとの短期間の中で毎年行っていくものでありますけれども、あわせて将来に向けた投資として主要事業に取り組むこと、これも長期的な観点から財政状況の上向きにつながるものであると考えております。
基本理念であります「安心・安全な水道を未来へ」とのもと、10年が経過しまして、計画期間を終えたこととなります。そこで、今までの水道事業を検証し、総括をお願いしたいと考え、質問させていただきます。 最初は、府中市水道ビジョンに掲げました当初の目標が達成できたのかどうか、お伺いをさせていただきます。 〔9番議員 加島広宣君 質問席に移動〕 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
また、市においても令和2年度からの第3期中期目標期間に合わせ、繰り出し額を僻地医療や不採算医療を支援する固定分と元利償還金に対する支援の変動分とに分ける新たな繰り出し基準を設けまして、基準の明確化を図ってきたところです。
特にスクールカウンセラーからの事故後の1週間が最大の配慮期間との指導をもとに、当校を含め全市立学校において、心のケアを進めるよう指導したところであります。 現在、警察による調査に協力し、連携体制を整備しております。
通常、濃厚接触者になった場合、7日間の自宅待機が求められるが、症状がなく抗原検査で陰性の判定となった場合には、その期間を5日間に短縮できることから、社会生活を維持するために中断や縮小ができない業務に従事する職員の早期復帰のために必要と考えている。その他、緊急時の備蓄として、医療機関や介護施設等で検査キットが不足する場合には緊急的な支援として配布する。
最後になりましたが、聞けば梅雨もきょうで明けたということで、記録的な短期間の梅雨だったと思っております。これから、ますます厚くなる夏がいよいよ訪れるわけでありますが、議員の皆様におかれましては、健康に留意され、ますます御活躍されることを祈念をいたしまして、6月定例会の閉会の御挨拶とさせていただきます。どうも大変ありがとうございました。
もう1点目は、精算期間が2月、3月としておられますが、地元中小規模店では資金繰りに困っておられますので、せめて翌月精算にできないものか、お伺いをしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。 ○商工労働課長(宮康展君) 1人当たりの購入数の上限につきましては、5冊を考えております。
最近の情勢を鑑みますと、事業期間を延長した場合におきまして、物価高騰等の影響が懸念されるところでございます。状況によりましては、繰越予算が不足することも可能性としては考えられるということでございまして、その場合は、令和4年度の補正予算などで対応させていただきたいと考えております。
この目的の一つでは、感染拡大によりまして、行政サービスを継続して行えることを目的に、市職員や市の関連施設の職員が濃厚接触と認定された場合、待機期間を短縮するための検査として使用する検査キットを確保するものでございます。